子育て

上の子の赤ちゃん返りはいつから始まる?様子や対応について紹介します。

2歳差育児中、そして上の子が絶賛赤ちゃん返りの子どもと向き合ってるゆずかです。

2人目の妊娠が分かり、嬉しい気持ちでいっぱいですよね。

ですが、そんな嬉しい気持ちの反面こんなことを思い出しませんか?

そう言えば、よく2人目を妊娠すると上の子が赤ちゃん返りをするって聞いたことがある。

誰もが耳にしたことがある、赤ちゃん返りの話です。

うちの子に限ってないなぁ、これだけ毎日一緒に関わっているんだから。

そう考えている方も多いと思います。

ですが、それは大人の考え方に過ぎません。

赤ちゃん返りというのは、年齢がいくつになっても起こります。

そして、大丈夫と思っていても急にやってきます。

ただ赤ちゃん返りは個人差があります。

身構えていても実際は起きなかったり、逆に赤ちゃん返りなんてないだろうなと思っていた時に、急にやってきます。

  • もしも、我が子が赤ちゃん返りをしたら。
  • 赤ちゃん返りっていつから始まるのか。
  • どんな対応をしたら良いのか。

そんな不安が尽きないですよね。

そこで現在、赤ちゃん返り中の子どもを持つ私が体験したこと、対応の仕方、そもそもいつから始まったのかなどを紹介していきます。

ゆずか
ゆずか
一緒にイライラしない育児をしましょう!

上の子の赤ちゃん返りはいつから始まるの?

これは明確な正解はありません。

急にやってきます。

そしてそれが妊娠中から始まる子もいれば、出産してから始まる子と様々だからです。

それだと対応ができないじゃん!

確かにその通りです。

ですが、赤ちゃん返りかな?という兆候は必ず表れます。

本当に些細な形で表れるので、普段の様子に注意することが大切です。

急に「ママとじゃないと嫌だ!」と発したり、ママの隣りにずっといるなど、普段と様子が変わってきた時は「もしかして…」と心構えをしておくと良いです。

・普段と違い、ママを求めるようになったら赤ちゃん返りの始まるサイン

【参考例】我が家の上の子の変化と様子

上の子の様子について簡単にまとめてみました。

これは全て普段、特に何もなく平穏に過ごしていた我が子ですが、発覚時から変な勘が冴え渡りこれを機に赤ちゃん返りが始まりました。

また、これはあくまで我が家の上の子の場合のため、こういう行動が出ないと赤ちゃん返りではないというわけではないです。

妊娠発覚時:保育園に行くのを嫌がらないのに、その日は嫌がる。いつもより情緒不安定

つわり開始:ママが調子悪いことを察する。調子が良くない様子から更に不安定に

安定期:少しずつ膨らむお腹に違和感を覚える。この頃から、手が出やすくなる。お腹を攻撃してくる

切迫早産での一泊入院:実家に懐いていたので大丈夫だったが、いなかったことに疑問を抱く

出産前の入院:以前と異なり、実家の者が居ても私から離れず抱っこを求める。帰る時も渋々帰る様子が見られる

出産後:下の子が母乳を飲んでいると自分も欲しいと言う。また母乳を飲ませないようにする

出産から1ヶ月後:赤ちゃん返りのピークに。下の子のお世話をしようとすると必ず阻止をしてくる

出産から半年:少しずつ落ち着く。下の子のことを気にかけるようになる

出産から8ヶ月後:動くようになったりする下の子と同じことをする。親にも同じように対応して欲しいことを求める

上の子の赤ちゃん返りってなぜ起こるの?

赤ちゃん返りはなぜ起こるのでしょうか。

親から今までもらっていた愛情が自分以外に行くことに悲しくなり、自分も赤ちゃんと同じことをして親からの愛情をもらいたい

こういう気持ちから、赤ちゃん返りが始まる子が多いです。

しっかり愛情を注いできたのに…

そう思うママさんも多いと思います。

子どもは自我も強く、独占欲が強いです。

そのため、自分以外の誰かがママから愛情をもらうことは許せないし、悲しいことなのです。

それが赤ちゃん返りとなって表れてくるのです。

ゆずか
ゆずか
赤ちゃん返りが始まった時は私も悲しくなりました。

上の子の赤ちゃん返りの対応

対応に正解はありません。

何故なら、昨日使えた対応も明日には使えなくなっているからです。

一番大切なことは、何故今この行動をとるのか状況などを見定めることになります。

今この行動をしたのは、ママにこういうことを求めているからなんだということ。

だけど、どうしてもその対応ができないこともありますよね。

そして、できない時に限って求められるとイライラしちゃうことも…。

そんな時は、しっかりとできないことを伝えることが大切です。

ですが、イライラしながら伝えると子どもは叱られているのと勘違いすることもあります。

イライラしながら言いそうになった時は、一回深呼吸をして落ち着かせてから伝えて下さい。

ゆずか
ゆずか
私もよくイライラしてしまうのでその時はすぐに言わずに落ち着くようにしてます。

上の子が赤ちゃん返りをした時は一緒の時間を

上の子が赤ちゃん返りを始めてしまうと、下の子で大変なのに余計にしんどくなります。

でも、上記でもお話した通り上の子はママを下の子に取られたと思っています。

だからこそ、赤ちゃんと同じことをして見てもらおうって思っています。

そのために、上の子との一対一の時間を作るということを心がけて見て下さい。

【参考例】我が家の上の子との時間の作り方

外で2人で遊ぶ時間など取れないこともあった為、私の場合は上の子のお風呂を私が入れていました。

元々、私がお風呂に入れていたのですが下の子が生まれてから少し赤ちゃん返りと一緒にいじいじモードも入っていました。

そのため、なかなかお風呂にも入ってもらうことが難しかったです。

その時に私が参考にさせてもらったのが、ゆうさんの子どもがお風呂に入らない時の対処法!を読みながらお風呂の誘い方を工夫してみました。

ゆずか
ゆずか
お風呂の時はママと2人だけだよ

この事を伝えてからは、私とのお風呂を楽しみに待っていてくれるように。

お風呂の中では、下の子がいないことから上の子もこの時ばかりは普通に甘えてきたり、思いっきり遊んだりしました。

下の子がいない、自分とママの時間をその時は思いっきり満喫してもらうようにしています。

ゆずか
ゆずか
そのためか、なかなかお風呂から出ないことも…(笑)

どんな形でも良いからこそ、少しの時間だけでも上の子と過ごす時間を作ることで気持ちが満たされていくのです。

そして、私の場合必ずこのように言葉掛けをしています。

ゆずか
ゆずか
今はママと○○との時間だからね

その言葉を聞けるだけでも、上の子にとってはとても嬉しいことなのです。

上の子との時間を少しでも良いから作ることで、気持ちが満たされる。

【参考例】我が家の上の子の赤ちゃん返りの対応

妊娠発覚時から勘が優れていたのか、上の子は情緒不安定になっていました。

ゆずか
ゆずか
逆にそれのおかげで妊娠が分かったくらいです(笑)

そこから今も赤ちゃん返りと格闘している状態です。

その中で特に酷かった時の対応を紹介します。

手が出始めた時の対応

手が出始めたのは、安定期に入り出してからです。

何故か膨らむ母親のお腹に疑問を持ち始め、敵対心剥き出しになりました。

その時、私は上の子に常々伝えていたことがあります。

ゆずか
ゆずか
ママはあなたが大好きだよ。

手を出してきたのは、この先自分だけに向いていた愛情が赤ちゃんにも向くのではないかと感じたことから起こったことだと推察しました。

そのため、何度も何度もこの言葉を伝えて常にぎゅーっと抱きしめました。

それでも、手を出すのは良くないことを同時に伝えることも大切です。

相手が痛いと思うことを伝えるためにも、その言葉を伝えた後に

ゆずか
ゆずか
だけど、叩かれたらママは痛いし、悲しいよ。

と、優しく諭すように伝えました。

ここで叱るのは良くないです。

ママはそれをされると、とても痛いこと、悲しいことを伝えていくことでそれは良くないことだと認識してもらいました。

・あなたが大好きなことを伝え、スキンシップを取る。

・叩くのは良くないことを伝えるが、叱らずに諭すようにする。

赤ちゃんがしようとすることを阻止する時の対応

母乳を飲もうとしている赤ちゃんの行動を阻止することがありました。

オムツ替えもさせないようにしようとすることも…。

最初は、私も上の子の気持ちを優先して、下の子には少し泣いてもらうこともありました。

でもそれでは良くないと気付いたのです。

気持ちを受け止めることは大切ですが、それだとママは何かあっても自分を優先してくれると思うからです。

時には優先にできないこともあることを知ってもらうことにしました。

ゆずか
ゆずか
母乳を飲ませるから待っててね。

などを伝えていきました。

最初はそう言われても、なかなか受け入れてもらえず泣いて嫌がりました。

でも、私は終わった後には必ず褒めることにしていたのです。

ゆずか
ゆずか
待っていてくれてありがとう。今から遊ぼ!

など、待っていてくれたことを全力で褒めてお礼を伝えていきました。

これを繰り返すうちに、オムツ替えや母乳時に阻止することが減っていき、今では無くなりました。

・気持ちを受け止めることは大切だが、どうしてもな時は無理なことを伝える。

・待っててもらった後は全力で褒めてお礼を伝える。

下の子と同じ対応して欲しい時の対応

下の子が動くようになってから、下の子にした対応と同じものを求めてきます。

その時は、もちろん同じ対応をします。

あなたは上なんだから…

というような気持ちで同じ対応をしてもらえないと、子どもは自分はママから愛されていないと思うようになります。

赤ちゃんへの対応は手厚い部分もあり、大きくなるにつれ自分で出来ることも増えるため手厚い対応が少なくなりますよね。

それも分かっていることから、赤ちゃんがしてもらっている対応を求めてくるのです。

下の子と同じ対応をして欲しい時は、同じ対応をして気持ちを受け止める。

まとめ:上の子の赤ちゃん返りはいつから始まり、いつ終わるか分からない

本当にこの一言です。

いつ始まるかなんて分かりません。

そしていつ終わるかも。

また、我が家の子どもみたいに一度落ち着く時が来て、また赤ちゃん返りが再燃することもあります。

でも、赤ちゃん返りの時はどうしてもイライラしてしまいます。

なぜ今まで出来たこと…という思いから。

イライラして上の子に対しての当たりがキツくなったと理解した時は、その子をしっかり抱きしめて自分の気持ちを伝えて下さい。

そして、赤ちゃん返りが始まったらママからの愛情を一心に受けたいからと頭の片隅に置いておいて下さい。

我が家の子どもも、まだまだ赤ちゃん返り真っ最中で本当に大変な日々です。

イライラもしてしまう時があります。

だけど、そんな時はこの子も、もっと自分を見て欲しいんだと思い出して気持ちを切り替えるようにしています。

ちなみに、これは現在進行形なので赤ちゃん返りで困ったことと対応をきたことがあったらまた追記していきます。

ゆずか
ゆずか
最後まで読んでいただきありがとうございました。